弁護士に依頼して被害者との示談交渉を!
近年は、刑事裁判全体において厳罰化の流れにあります。
前科が無い方、初めて逮捕された方なども注意が必要です。効果的な弁護活動によって不起訴など最終処分や勾留取消や保釈などの身柄解放などの結果が変わってくる場合があります。
特に被害者との示談成立については効果がありますのでまずは弁護士にご相談ください。
解決実績一覧(ダイジェスト)
| 事件種別 | 状況・概要 | 主な弁護活動 | 最終結果 |
|---|---|---|---|
| 【痴漢・盗撮・わいせつ事件】 | |||
| 痴漢 (不同意わいせつ) |
未成年への路上痴漢 現行犯逮捕 |
家族の身柄引受書提出 意見書提出・面談 |
勾留阻止・27時間釈放不起訴処分 |
| 痴漢 (電話わいせつ) |
同種前科2犯 懲役の可能性あり |
謝罪文送付 保護者同伴で示談成立 |
不起訴処分実刑回避 |
| 盗撮 (電車内) |
現行犯逮捕 記憶曖昧 |
早期釈放に向けた 示談交渉 |
早期釈放不起訴処分 |
| 盗撮 (駅構内) |
スカート内盗撮 前科あり |
弁護士限りで連絡先入手 示談成立 |
略式罰金懲役刑回避 |
| 【窃盗・詐欺など財産事件】 | |||
| 万引き (窃盗) |
前科2犯あり 悪質な犯行態様 |
被害店舗と示談成立 (被害品買取) |
身柄解放略式罰金(正式裁判回避) |
| 窃盗 (コンビニ) |
店内備品の持ち出し | 弁護士限りで連絡先入手 示談成立 |
不起訴処分前科回避 |
| 口座不正譲渡 (詐欺) |
借金返済目的で 口座作成・譲渡 |
職歴・更生可能性の主張 | 執行猶予付き判決実刑回避 |
| 【暴行・傷害など粗暴事件】 | |||
| 暴行 (タクシー) |
泥酔して運転手に暴行 | 治療費・休業損害の 一部示談 |
早期釈放執行猶予付き判決 |
| 公務執行妨害 (傷害) |
逃走中に 警察官を負傷させた |
謝罪文送付 母親による監督誓約 |
執行猶予付き判決実刑回避 |
| 【その他(条例違反・著作権法など)】 | |||
| 違法客引き (条例違反) |
クラブ店長 容疑否認 |
裁判官面接 誤認逮捕の可能性を主張 |
勾留請求却下身柄解放 |
| 違法DL (著作権法) |
ファイル共有ソフト 発信者情報開示請求 |
意見書提出 開示請求者と示談 |
刑事処分なし和解成立 |
※下にスクロールして詳細をご覧いただけます。
わいせつ事案(痴漢・盗撮)
万引きなど財産や経済関連
粗暴犯(暴行・傷害)
特別法違反・条例違反・著作権法違反
わいせつ事案(痴漢:盗撮など)
未成年者へ路上で痴漢行為をした容疑で現行犯逮捕された事件
家族からの相談後、直ぐに家族の身柄引受書、被疑者が定職に就いているその他の資料を取得しました。
勾留請求がされたのは休日でしたが、当直の裁判官に意見書の提出し協議の申し入れをしました。
その後、検察官の勾留請求を却下して頂き、身柄解放をして頂くことが出来ました。
釈放が遅れれば、親族や職場に痴漢容疑での逮捕の事実を知られてします可能性がありました。
しかし、逮捕から2日、相談から27時間後の早期の釈放により、親族や職場に痴漢容疑での逮捕を知られずに済みました。
未成年者に電話内で痴漢行為をした容疑で現行犯逮捕された事件
被疑者には同種事犯の罰金前科が2回ありました。
今回の犯行によって懲役刑の可能性があったため、示談の意向が強く、被害者に対して謝罪文を送付しました。
その後、被害者と当事務所の弁護士との直接面会の約束をし、被害者の保護者同伴の下で示談をすることに成功しました。
その後、被害者に十分な示談金を支払ったこと、具体的な再発防止策や被害者の希望を取り入れた示談内容も評価して頂き、検察官が不起訴処分で刑事裁判のなることなく解決することが出来ました。
駅構内での盗撮について示談が成立した事例
駅構内で女性のスカート内を盗撮として警察に被害届が提出された事例。
被害者了承のもとで弁護士にのみ連絡先を開示してもらって示談交渉を開始しました。
被害者と示談を成立時させたところ、その後、略式起訴されて罰金になりました。
※前科があったため示談が成立していなかったら懲役刑もある事案と考えられますので、罰金で済んだことは大きな成果でありました。
被疑者自身の了承を得た上で、被害者の意向に沿うために、認知行動療法などの実績のある医師からのカウンセリングの実施、及び、家族の関与の約束などを行って、示談することが出来ました。
商業施設内での盗撮の事例
商業施設内の女子トイレの盗撮について、建造物侵入罪で逮捕され、釈放後に弁護士に依頼した事例です。性的姿態等撮影罪の被害者と示談し、建物の管理者に被害届の取り下げを交渉する必要がありました。
弁護士への依頼から2週間で性的姿態等撮影罪について、示談の内諾を得ることが出来ました。
示談書を作成した結果、依頼から約2か月後には、建造物侵入についての被害届の取下げについても約束を取り付けることが出来ました。
示談成立と被害届の取下げの結果、検察官が不起訴処分として、刑事裁判をすることなく終了することが出来ました。
万引きなどの財産犯(窃盗・詐欺)や経済関係(業法違反など)
万引きで逮捕された事件
同種の前歴が2回あった事案です。
犯行態様も悪質だったことから当初の厳しい処分となる見通しでした。
しかし、被害店舗の店長との間で被害品を買い取ることでの示談が成立しました。
その結果、身柄が解放されることになり、略式起訴で比較的な罰金で終わることが出来ました。
年々万引き犯に対する店舗側の対処は厳しさを増しており、多くのチェーン店が万引き事案について示談を行わない方針を取っています。
しかし、今回は店側に示談を受けて入れて頂くことが出来ました。
コンビニエンスストア内での窃盗事案について示談成立し不起訴になった事例
コンビニエンスストア内に置いてあった物を持ち出したことが窃盗として警察に被害届が提出された事例。
被害者了承のもとで弁護士にのみ連絡先を開示してもらって示談交渉を開始しました。
被害者と示談を成立時させたところ、その後、不起訴処分になりました。
在宅事件であること、警察が被害者に弁護士への連絡先への開示について連絡するまでに必要な期間がありました。
しかし、警察から弁護士にのみ被害者の連絡先を教えるとの連絡があった後、被害者へ連絡を取り約1週間で示談について内諾を得ることが出来ました。
また、翌週には、被害者の指定場所へ出向く形で、示談書への署名押印と示談金の振込を終えることが出来ました。
在宅事件のため検察官が不起訴処分を行うまで約4か月かかりましたが、示談交渉期間は1週間と短く依頼者を安心させることが出来ました。
借金の返済の代わりに銀行口座通帳とキャッシュカードを作らされてしまった事件
銀行口座通帳とキャッシュカードの譲渡目的の作成(詐欺罪)
ギャンブルで借金が出来てしまい、闇金からお金を借りてしまったため,返済が出来ないと家族の職場に連絡するなどと脅されての犯行経緯がありました。
被疑者のこれまでの職歴などから真面目な性格で更生可能性があることを認めて頂き,執行猶予付きの判決となりました。
口座譲渡については最近厳しい判断がなされていますので注意が必要です。
粗暴犯(暴行・傷害など)
交通違反をして逃走していた際に,警察官に怪我をさせてしまった事件
被疑者は逮捕後に勾留されていました。
怪我をされた警察官に謝罪文を送付しました。
その後,弁護士が現場の状況を写真撮影するなどをして、法廷でも被疑者の母親に証言台に立って再犯防止と今後の監督を約束して頂き執行猶予付きの判決になりました。
酒に酔ってタクシー運転手に暴力を加えたため、現行犯逮捕された事件
逮捕された被疑者は、酒に酔っていて暴行自体をよく覚えていない供述していました。
勾留が長引くと仕事にも影響があるため、被疑者やその家族が早期の釈放を希望し、被害者と示談する方針を定めました。
タクシー会社及び運転手と、車の修理代、運転手の治療費や休業損害について、一部示談を成立時させたところ、身柄が釈放されて、その後、執行猶予の付きの判決になりました。
その他・条例違反や特別法違反
違法な客引きをさせたとしてクラブの店長が現行犯逮捕された事件
逮捕された店長は,客引きを頼んだことはないと容疑を否認しておりました。そのため,直ぐに身柄引受人に連絡を取り、逮捕から2日目に、裁判官と直接面会しました。
勾留決定前の裁判官との面会の際に、警察の逮捕のタイミングが早すぎるため、誤認逮捕のおそれがあること、客引きの供述の信用性が低いことを指摘しました。
また、勾留決定されて、店長の身柄拘束が長引くと店の経営への影響が大きく、勾留をする必要性に比べてデメリットが大きい点も指摘しました。
その後、裁判所によって勾留請求が却下されて、店長の身柄が解放されました。
弁護士依頼後の2日後に、釈放されるスピード事案となりました。
ファイル共有ソフトによる違法ダウンロード等について示談が成立した事例
ファイル共有ソフトによる違法ダウンロード等について発信者情報開示請求がされた事例です。
発信者情報開示請求について意見書を返送すると同時に、開示請求者に対して示談交渉を開始しました。
被害者との間で刑事処分を求めない内容の示談を成立することが出来ました。
弁護士に依頼後、約1週間で示談が成立した早期解決事例です。